04.24
Tue
先週の4/15~4/20まで、
ウズベクスザニの修行ツアーに行ってきました。
子どものころからいつか訪れてみたいと憧れていた中央アジアのシルクロードの国のひとつ、ウズベキスタンのスザニ刺繍。

ハードなスケージュールに濃厚な内容、心も体もフル稼働してきました。
帰ってきてからも考えることで頭がいっぱいで十分整理できていませんが、自分の方向性の再確認ができた良い旅であったと思います。

出発の15日は春の嵐で荒天。
高松から成田へ無事に着いて、やれやれ~と思っていたら。。。

知る人ぞ知ることですが、実は私は雨女、というか嵐女。
何か大切なデューティがあるときの目的地への道中は必ずお天気が悪いのです。
もしくは必ず障害物がある。。
例えば野中幾美さんの出版記念の吉祥寺イベントの時は大雪。
自分の出版記念のときは悪天候はやり過ごしたものの、マラソン大会の選手通過時刻と場所が重なってタクシーが入れない、などなど。

今回も成田に無事に着いて、「はい、もう大丈夫💕」と思ってたら、、、
違った。
乗り継ぎ地点のドーハが雨で、降りるときも飛ぶ時も大揺れ。
乾燥地帯のドーハに雨が降るのは年間たった10日ほどだそうですが、見事に当たりました。
でもね、ドキドキはするけど、
いつもこうしたトラップをくぐって、必ずミッションコンプリートできるのですよ。笑
イスタンブールに降りる頃は穏やかな安定飛行で機窓からの眺めも絶景でした。

  《ドーハ空港内》
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  《トルコ上空》
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イスタンブール到着後は、早速、先生のお宅でのレッスンへ。
お手づくりの美味しいウズベキスタン料理をいただきながら、
3日間スザニのテクニックやモチーフの意味などを教わります。
今回はスタートするに必要なシンプルなテクニックを中心に習ってきました。
シンプルとは言え、目を揃えて美しく刺すには、膨大な時間と作業量という鍛錬が必要だとひしひしと痛感しました(何事もそうですね)。
ダイナミックで力強い印象を持つオールドスザニでも、その美しい刺繍が繊細で緻密であることは言うまでもありません。
そして、あの広大な布地を整然と揃った縫い目で埋めるには、私には自信がないな、、と思ったのも事実。
愛でて楽しむウズベクスザニだと自覚しました。笑

  《先生のお宅のサロンで》
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  《ウズベク料理》
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  《左上下:オールドスザニ、右上:現行品、右下:トルクメニスタンのもの》
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修行のスザニツアーでしたが、
そこはイスタンブールヨーロッパサイドの中心地。
朝な夕なとバザール等々に繰り出してお買いものもスイーツも堪能して、
チューリップフェスティバルも開催中の良いとこどりの楽しい旅でした。

旅のコーディネイトと通訳をしてくださった野中幾美さん、
教えてくださった大先生と若先生とご家族の皆さま、
ご一緒できて心強かった旅友の皆さま、大変お世話になりました。
皆さまのお陰で本当に楽しい旅でありましたことを感謝申し上げます。
またいつの日かお目にかかれますように!
ありがとうございました。

☆ご一緒した皆様の旅のご報告はこちらです。
ミフリ野中幾美さん
フロリッサFokame先生


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さて、7月にはオヤツアーと、オットマン刺繍・ウズベクスザニ第2弾のツアがありますね。
オヤツアーも魅力的な内容だし、行けるときには行きましょう!と思っています。





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