12.19
Fri
東京会場では、ちょっと影が薄くなってしまったザクロさんですが。。。

古来ザクロは、食用、薬用、染料等々、世界各地で多様に用いられ、
子孫繁栄や豊穣のシンボルとして、手工芸品のモチーフにもよく見られますね。
日本では、“鬼子母神が子供の代わりにお釈迦様から賜った果物”というイメージが強いでしょうか。
トルコ語ではNarと言いますが、新婚の花婿さんがザクロの実を地面に投げて割り、
飛び散った種の数から生まれてくる子どもの数を占ったとも。
お嫁入り用のスカーフのモチーフにぴったりですね。

イズニックのザクロと、
  oldnariznik.png
ブルサのザクロ。
  oldnar1.png
ザクロの実の形は、ほぼ一緒。ぴょこんを飛び出ている先端が特徴です。
ブルサ市とイズニック市は同じブルサ県内で距離も近いので、
ザクロだけではなく、他のモチーフも良く似通っています。
本のザクロのピアスは黄色にしましたが、
オールドスカーフのザクロのオヤには、色とりどりで可愛いものも多いのですよ。

で。色遣いを変えて、コード編みを使ってバッグチャームにしてみました。
  ナルバッグチャーム

そして、25番刺繍糸でも。
   ザクロ
なんだか、クリスマスのオーナメントにも使えそうです。
トムテ(北欧の小人)にも見えてしまう(笑)。。
色合いが変わると、アレンジも広がります(←当たり前、、笑)。。。

ザクロを編むときの難関って飾りループかなと思うのですが(それは私自身のこと。。汗)、
オデミシュのピアスにも同じ編み方がありますし、
WSでは、私なりの少しの工夫をお伝えできればと思ってます。


2会場とも引き続きのご応募、どうぞよろしくお願いいたします。

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